大改造!!ラフ的ビフォーアフター

ビフォー画像(2011.1)

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アフター画像(2012.6)

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シナリオの見直しで表紙のラフも変わりました。
最初は結末の大幅変更と、大船渡線のキハ100のキャラが好きで強調したかったんです。いつの間にフルチェンジになりました。なんということでしょう。

15年目の春、こまちに会う その8

桜のじゅうたんの上に寝るのは夢です。
ですが、自分で寝るのはちょっと…と思って、こまちゃんのほうが寝てくれました。


めんまのねんどろいどは桜の景色に似合います。


我らの娘も桜に近づきたいようです。ピング色は似合います。

そんなこんなで狂喜乱舞の桜月亭の二人でした。


めんまのねんどろいどは桜の景色に似合います(大事なことなので二回言いました)
※ステマではありませんよ。好きな作品のダイレクト宣伝なのです。


役場も桜が咲きました。タペストリー、とても…大きいです…
そして、武家屋敷より先に桧木内川(ひのきないがわ)堤へ行きましたら…


予想通りの新緑一色でした。
でもこの時期でしか見られない緑の色ですね。人生はまだまだ長い。ソメイヨシノを見るのはきっと機会あるのさ…

はじめてのカレンダー

同人活動始まった以来、ずっとカレンダーが作りたかったんです。自分の絵と過ごす日々を実感できますから。いや、「ずっと」と言えば語弊があります。
「間に合わなかった」、「カレンダーはタイムリーなモノで賞味期限内で完売できる確信はなかった」、「本のほうが優先したい」など、色々な理由(いいわけ)であきらめました。そして翌年、「ああ、絵がまだまだだから作れなくてよかった」と思ってしまいまして、年末に近づいたらまたカレンダーが作りたくなる…どう見てもループです。
改めて訂正します。「下半年になったらカレンダーが作りたくなる」なんです。

2011年冬、とあるお誘いでこの願いが叶えました。


サークル「R.B.SELECTION」様のお誘いで作ったカレンダーです。私は3月と4月担当で、春らしく、桜の風景を描かせていただきました。
このカレンダー絵を描いた当時、翌年の2012年は本物の桜を見る機会があること、思っていませんでした。今思えば奇妙なご縁ですね。
お誘い本当にありがとうございます。カレンダーのほうがもちろん現在進行形で机で飾っております。

では、最後にこのカレンダー絵の制作途中で描いたラフを紹介します。


いきなり難易度高いものを描く癖は治りませんけれども、俯瞰の人力車が描けるまでボッシュートになりますっ!


決定稿。明らかに傘持ちより大剣持ちですがツッコまない方向で…(汗)

15年目の春、こまちに会う その7


2012年5月7日 快晴 ひなたぼっこがしたくなる日のこと


2年半ぶりの角館駅。すっかり秋田新幹線こまち15周年お祝い仕様になりました。

盛岡からは7時57分のこまち95号に乗り、角館に到着するのは8時44分でした。ゴールデンウィーク明けの月曜日、角館も穏やかで静かになりました。


駅前の街道は人があまり居なくて、ゆっくり歩ける一時でした。


仙北市になる前の角館町時代にも同じキャラクターが見た気がしますが、現・仙北市民バスのマスコットだと思いますが、お名前は知らなくて… ご存知のかたはご一報ください。


ゴールデンウィーク期間は東北には大雨があって、正直と言って今回は新緑を見るだけでも…と思いましたが…あれ?


しだれざくらだ!!!


あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない… いやいや、しだれざくらくらい、知ってますよ。
写真ではなく、DVDでもなく、テレビ番組でもなく、はじめて至近距離で見た、リアル桜ですから。

15年目の春、こまちに会う その6

盛岡駅で迎えてくれる友人との再会とジパングの撮影、そして晩御飯と長話からの一夜明け、私たちは再び盛岡から出発しました。


ゴールデンウィークの賑やかさと信号トラブルによる混乱がなかったように、2012年5月7日の盛岡駅。その盛岡駅で迎えたのは、今の東北新幹線の「顔」E5系です。
そんなE5系ですが、最近になってE3系こまちと併合運転することも増えてきました。両方の年齢差は14年…違うコンセプトと技術で生まれた列車の併結は、デザイン的には違和感があっても、一つの伝承にもなるのでしょう。「E6系の代わりに併合のことを教えてあげましょうか」というE3系こまちは、今でもこれからも一番好きな列車です。


どうしてもE2系はやて×E3系こまちの併合が一番美しいと思う私なんですが、やはり伝承的な意味でE5系×E3系の併結も東北新幹線の歴史におけるにも不可欠なことなんでしょう。


久しぶりのこまちに乗って田沢湖線を走りました。春の風景は私にとってはじめてなんですから、岩手山の風景も、たまに車窓から見えた桜の木も、わくわくして楽しみました。途中の交換駅は桜の咲いたこまちが発見しました!乗ったのはノーマルタイプのこまちですが、これは「さくらラッピングのこまちをどんどん撮れ!」というシグナルですねわかります。


こまちの車内では、フィギュアの写真を撮ったり、本を読んだり、音楽を聞いたりしました。その時はじめて気づいたのは、こちらの作った直径75mmの缶バッジとミラーは、上の画像ように完璧にこまちの机と併合しました。やったね!こまちゃん!


私たちの行き先は角館駅。久しぶりの角館駅なんですが、すっかり春仕様になっております。おや?


AN8800けいが おきあがり
なかまに なりたそうに こちらをみている!
なまかに してあげますか?
|>はい   いいえ


スケジュールの都合で乗れなくてごめんなさい、と心の中で謝って、角館散策へ行きます。

外国人専用切符~Suica&N’EX編

かつて香港の啓徳(カイタック)空港のように、空港が都市の中心部に建設するのは世界におけるのはレアケースですから、空港から中心部のアクセス手段は大事です。日本旅行へ行くのは、香港国際空港~成田空港間の飛行機に乗るのはほとんどで、日本に到着した後すぐ、「(JRの)成田エクスプレス vs 京成スカイライナー」という究極vs至高の選択が迫ります。

空港から東京の中心部へ行くのは、一番安いのは京成の特急列車なんですが、快適に座りたい時は京成スカイライナーを選んだことも多いです。有料特急とは言えN’EXより安いですから。


大変お世話になったAE100形スカイライナー(現在は「元・スカイライナー」になりましたが)

スカイライナー推しの私ですが、成田エクスプレスに乗ることもあります。前述の「JRイーストパス」と「ジャパン・レール・パス」が有効期間内でしたら、成田エクスプレスに乗るのは無料になりますから、成田空港から東京へ行くのはスカイライナーで、東京から成田空港へ行くのは成田エクスプレスという時もあります。パスで乗る、というのは私にとって普通です。

そして、一枚のお得切符で、香港人の私の空港アクセス事情が変わりました。


2007年3月28日から発売された、外国人向けの「Suica&N’EX」…それはオリジナルデザインのSuicaカード(SF 額1,500 円+デポジット500 円)と成田空港から東京エリアの切符1枚のセットです。この「Suica&N’EX」は3,500円になり、スカイライナーより高いと言っても、「Suica&N’EX」でしか見られないオリジナルデザインだけでも、買いたくなります。カードの中に1,500円もあるのは尚更。


今の「成田エクスプレス」・E259系デビュー直前の2009年9月に買った「Suica&N’EX」。葛飾北斎の富嶽三十六景「凱風快晴」と、当時の成田エクスプレス・253系電車が描かれてます。


そしてE259系デビュー後、「Suica&N’EX」もE259系に変わりました。カードの付属冊子のデザインも綺麗になりました。
2012年5月、私たちが日本へ行く時、「Suica&N’EX」のSuicaカードもこの絵柄のようです。


「Suica&N’EX」のライバル、速達性が売りの新型スカイライナー… 空港特急の究極対至高の戦いはまだまだ続きます。

外国人専用切符

香港はご存知通りとても小さくて狭い場所で、中国が含めても私は長距離列車に乗る機会はあまりありません。私がリアル中学生の時、母と参加したツアーで日本へ行ったことあります。ツアーだからツアーバスでの移動はメインになっておりますが、そのツアーでははじめて新幹線という乗り物と出会えました。

東海道新幹線。乗車は京都から新大阪の1駅しかなかったんです。ガイドさんは「大変高いから長く乗れないよ」と言いました。当時中学生の私には面白い体験だったんですが、新幹線車両の形式より、ガイドさんの「大変高い」という言葉が覚えてしまいました。

そして何年後、『電車でGO!』を通じて日本の鉄道、日本の新幹線のことを調べまして、まず思い出したのは「大変高い」…正直と言って香港人にとって新幹線はやはり高い乗り物です。長距離列車だから高くなること、優等列車だから高くなることを理解するには少し時間かかりました。

あいにく、香港には「優等列車の空港エクスプレスの運賃(60~100香港ドル)は高い」と思えるような社会です。空港バスで行くなら1/3の値段ですから…

そういう香港人の日本旅行には、外国人専用切符の存在が大変ありがたいことです。


「ジャパン・レール・パス(7日間)」。JR各社の路線が乗り放題のパスです。私たちはこの切符で青森から函館へも行けるようになりました。


ですが、私たちの旅は東北限定のほうも多いですから、この「JRイーストパス」だけでカバーできることも多くあります。グリーン車までも乗れるパスなど色々なタイプがありますが、いつも5日間(20000円)のJRイーストパスを買うのです。時期によって3日間10000円という超おトク値段もあります。秋田新幹線こまちで東京と秋田県内の往復だけでも運賃が二万円以上になりますから、大変おトクな切符であります。


上の画像は2012年5月に買った「JRイーストパス」で、東北新幹線のエース・E2系の横顔が写ります。そして今日2012年6月23日、東北新幹線も30歳になりました。次の「JRイーストパス」の主人公はE5系になるのでしょうか。これは今後のお楽しみです。

15年目の春、こまちに会う その5

信号トラブルのため、盛岡駅の手前に停車してしまったE5系。私たちはまだ8号車と9号車の間のデッキで待っています。


メッセージを送ったり読んだり、外の風景を見たり…

そして、列車が動き始めて、待ちに待った盛岡駅の入線しました。だいぶ遅れた列車にもかかわらず、迎えて待ってくれる友人さんと合流しました。

実はイベントの途中で撤退の理由は、とある列車に会いたいのです。
普通列車は毎日走るから翌日でも会えるかもしれませんが、その列車は臨時列車です。

元々、新幹線から降りたら一旦盛岡駅前のホテル(徒歩5分)にチェックインし、荷物置いたらまた駅に戻るつもりでしたが。今回は新幹線が遅延してしまったから、果たしてどうなるのでしょう。と少し心配です。

東北の大動脈・東北新幹線が遅延ということで盛岡駅も混乱です。その列車は盛岡終着ですから案内板も語ってくれません。そんな中、目的の列車が2分ほど遅延ですぐ到着!と聞きまして、4番線に向かいます。エレベーターから出た途端は到着のアナウンスが流れます。

ジャストミーット!!(福沢朗風)

 

いわてデスティネーションキャンペーンに合わせて、新登場の臨時列車「ジパング」

このジパングの運転日、5月6日の次は5月12日になりますが、私たちは11日の帰国ですから、今回の旅なら、5月6日にしか会えません。
(※同じく新装開店の「リゾートうみねこ」=元「き・ら・き・ら みちのく」も同じような運転スケジュールですが、八戸へも行って撮るのは無理とは承知しましたから今回は諦めました。実際は東北新幹線の遅延があってなおさら)


見てください!この大人っぽい雰囲気!先頭車から全然見えないですが、「ジパング」は485系の改造車で、1・4号車は前方が眺める展望車両です。


ねずみ色と黒色、その上に浮かぶ金色…落ち着いた雰囲気の中、黄金の国の伝説を語ります。


デッキは幻想的な雰囲気でたまらないのです。いつか乗車してみたくて、黄金の平泉へ行きたいんです!